|
|
テニアン旅行記 【3日目(木曜日)】プール、そしてレンタルスクーターに挑戦!
ダイナスティのプールは気持ちいい!
前日あまりプールを楽しめなかったふたりは、今日は朝からプールの予定。
昨日と同じくプールに行く仕度をしてから、すっかりおなじみの「ブロードウェイ」に行きます。
相変わらず中国人がたくさんいるのですが、何だか日に日に増えている気がします。
食事を早々に済ませ、ふたりはプールに向かいました。
あとで知ったのですが、タオルはプールの隣のスポーツジムで借りられるそうです。ですが、それを知らなかった僕たちは、ホテルの部屋から持っていってしまいました。(ダメですね)
ダイナスティのプールは結構大きく感じました。
中央でふたつに分けられていて、片方は水深2〜3メートルくらいあります。結構本格的に泳げますよ。(途中で足がつかないから、向こう側まで泳ぎ渡るしかない)
もう片方のスペースには、ミニウォータースライダーやバスケットボールのゴール(ひとつだけ)、バレーボールのネットなんかがあります。
めっきり運動をしなくなってしまった僕は、テニアンのプールで泳ぎ続けることもできません。ちょっと泳いではすぐ休憩。ちょっと泳いではすぐ休憩。
でも常夏の島でプールにもぐると、ホント気持ち良い!!
いよいよレンタルスクーターに挑戦!
午後、買い物をしようということになりました。
ビールやお茶、その他お菓子なんぞを買いに行こうと、レンタルスクーター屋さんに向かいます。とはいってもふたりはスクーターに乗ったことがありません。ちょっとドキドキです。
オーナーが気さくに迎えてくれました。「乗ったことないのですが」というと「教えてあげますから大丈夫」とのこと。さっそく2台分の手続きをしてもらいました。初めてなので保険にも入ります。
ヘルメットをかぶり、まずはアクセルの練習から。といっても、まだ動かしません。アクセルをふかして感触をつかみます。慣れていないと手首を回しすぎてしまいます。ブレーキは自転車と同じなので問題ありません。
問題は、、、実際に動かすこと。
駐車場内を「ブブブブブッ」と時速5キロくらいで動かします。いやあ慣れていないとこれくらいのことでも危なっかしい。となりのゆうこを見ると、もっと危なっかしいので安心(?)しました。
その後は、ブレーキの練習です。動かす、止まる、動かす、止まる。を繰り返し、アクセルとブレーキの感覚を覚えます。
最後はターンの仕方を。ゆっくりと旋回して、徐々に徐々に曲がります。
何度も練習しているとすぐに乗れるようになりました。
さあ名鉄フレミングストアに出発です。(近鉄ではありません。名鉄さんごめんなさい)
でもその前に、最後の練習ということで南の道を走ります。ダイナスティより南側は、車がほとんど走っていませんので、練習にはもってこいです。のろのろと走っていると犬がいました。5分くらい走り、いい加減運転になれたので、来た道を戻りました。
今度こそ名鉄フレミングストアに出発です。(しつこいですが近鉄ではありません)
レンタルスクーター屋の横を通り、オーナーに手を振り、教えられたとおりにブロードウェイ(レストランじゃないほう)を進みます。
道は真っ直ぐ。たまに車が追い越していきます。何せスクーターの時速は30km/hです。アクセルをいっぱいにふかしても安全ですよ(笑)テニアンの日差しをたっぷり浴びて、ふたりは、延々と続くブロードウェイをひた走ります。風が心地よい!
周りの景色を見る余裕がでてきたころ、大きな道と交差しました。つい一旦停止してしまったら、右方向の車が「早く行って」というジェスチャーを。ブロードウェイは優先道路でした。
分かりやすい道を、ということで「長い上り坂の手前」の交差点まで直進してきました。いよいよ市街地へ入ります。お店や学校が現れ、なんだか街っぽくなってきました。テニアンで生活感があるのはここらへん(サンホセ村)くらいだと思います。(なかには、サイパンのオプションツアーできて、タチョンガビーチとカジノしか見ないで帰っていく人もいるのでしょうね)
フレミングストアからスーサイドクリフへ
さて、フレミングストアに到着しました。
イメージはこじんまりとしたスーパーといった感じです。中には現地の人らしき親子連れがいます。何となくいい感じ。
ひと通り見て周って感じたことは、「お酒が安い!」ということです。お茶のほうがよっぽど高い。その他食品なんかは安くはありません。まあいちいちサイパンから運んでいるのでしょうから当然といえば当然です。
ここでひと通りのものは揃います。日本でおなじみのものも結構あります。
トラベラーズチェックが使えるということなので、トラベラーズチェックで支払いました。
ダイナスティに連泊する人も、ここは是非利用してください。お勧めですよ。
帰りはタガ遺跡を経由し、カマービーチからタガビーチへ延びる海岸線を通って帰ってきました。でもまだ時間があったので、その足で「スーサイドクリフ」へ向かいます。
片道20分くらいかかる距離ですが、すっかりスクーターにも慣れたふたりには問題ありません。道が分かりやすいからとも言えますが、、、
スーサイドクリフは絶景でした。
ここに飛び込まなくてはならなくなった人たちのことを考えると、思わず手を合わせたくなります。島の南端にはスーサイドクリフがあり、北には原爆を積んで飛行機が飛び立った場所がある。テニアンはなんとも不思議なところです。
テニアンに行く方は、是非足をのばしてみてください。
鉄板焼きを食す!
さてさて、そんなこんなで3日目が終了しようとしています。
あ!大事なことを忘れていました。夕食の話をしなくてはなりません(←別に義務ではない)
今日の夕食は、、、再び日本料理「嵯峨野」です。
順番から行くと今日は中華の「ダイナスティコート」なのですが、我々は考えました。「今日中華に行くと、また明日之星軍団とかち合ってしまう。ここは敢えてふたたび和食、それも彼らが食べていた『鉄板焼き』にしよう!」
「嵯峨野」は昨日とはうってかわって、閑散としていました。明日之星軍団もいません。どうやらヨミがあたったようです。
さっそく鉄板焼きのカウンターに座らせてもらいます。ところが。鉄板焼きはミールクーポンだと追加料金が必要とのこと。がーん。どうしよう。と思っていると、「1人前をふたりでどう?」と提案されました。結構な量があるらしく、足りなかったら追加しようと、それに乗っかることにしました。
さてお味は、、、美味しい!
板前さん(フィリピン人)は、楽しいパフォーマンスを見せてくれながら、焼いてくれました。そして皆どれも美味しい。ふたりは満足して店を出ましたとさ。
ここでは1人前をふたりで食べさせてくれました。ですが、これは特別なことなのだと思います。後日また嵯峨野の好意に甘えるのですが、決して当然だと思って頼んだわけではありません。お店にとっては不利益なお願いを、快く引き受けてくれた嵯峨野に感謝いたします。

|
|